誰かを前向きに 自分も前向きに

平日は会社員、週末はレストランで働く普通の男です。名曲や名言、名作のようにはいかないけど、誰かが少しでも元気になる記事を書いていきます!

前向きになる本① 夢をかなえるゾウ

妹がプレゼントしてくれたのが、この本との出会いでした。

いつか読んだ自己啓発本で、本をプレゼントできる人間は一流に近いみたいなことを書いてるのを思い出し、こいつ、なかなかやるなと、貰った時はくだらないことを考えてましたが、読み終わった今は、すごく感謝しています。

話題作だったので、タイトルは知っていました。

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ただ、どんな内容かは全く知りませんでした。

 

インターネットから引用させて頂きますと、こんな内容です。

 

"平凡なサラリーマンが主人公。
成功するためのビジネス本などを読んだり、自己啓発のためにインドに旅行したりするが、すべて三日坊主。
ある日、会社関係の人のパーティーで、有名人などに会い、自分との差に愕然とし、帰宅後泥酔状態でインドで買ってきた「ガネーシャ」像に泣きながら、「自分も変わりたい。成功したい」と言いながら寝てしまう。
翌朝、関西弁をしゃべるガネーシャ(人間の体にゾウの鼻、4本の腕を持ったインドの神様。)が居て、「幸せになりたいなら契約して、課題をクリアしろ」と主人公に迫る。
そして、出された課題をクリアしていくと人間的に成長していて、成功に導かれるというお話。
課題自体は、当たり前のようなこと(トイレを掃除する、靴を磨くなど)が多いですが、実際に行っているかと聞かれると、疎かにしていることばかり。
簡単だけれど、継続するのが難しいということを教えられます。"

 

この説明文にも書かれておりますが、内容は様々な自己啓発本のエッセンスが凝縮されてる物語です。

 

最初に読んだ時、元会社の同期である、現在小説家を目指してる友人とガネーシャが同じ話し方だなと親近感が湧きました(笑)

「自分わかってへんわ〜」

「自分、完膚なきまでに無学やな」

 

ガネーシャとの対話も、この物語の魅力の1つです。とにかく面白い🤣

「深いよ」

「ワシの話は深いよ。マリアナ海溝くらい。どれくらい深いか分かってる?いや自分、全然分かってへんやろ?」

 

そして、普通のサラリーマンである主人公は、自分自身とかなりリンクする部分があり、そこもこの本に引き込まれまし理由の1つです。

 

私だけではなく、多くの人がドキッとなったであろう部分をご紹介させて頂きますね。


「期待は感情の借金やからなぁ」

「まだ何も苦労してへんのに、成功するかもしれへんていう『高揚感』を前借りして気持ちようなってもうてんねや。でもそのうち、そんな簡単に成功でけへんいう現実にぶちあたる。そんとき『先に気分よくなってたんやから、その分返してもらいましょ』て返済を迫られて、ヘコむことになるわな。これを繰り返すことで、どんどんやる気がのうなってく」

「そうやって、人は夢を失くしていくんやで」

(P277 ガネーシャの言葉より)

 

なんか、完全に私だなと。

まぁ、それでも私は期待していきたいと思います。ただ、それには行動が伴わないとダメだよとこの本には教えてもらいました。

 

小さな行動がMake a dramatic progress(劇的な進化)に繋げてくれると教えてくれました。

 

あとこの本の面白いところは、ガネーシャは実在の偉人達を自分が育てたといい、エピソードを紹介してくれます。

そこも勉強になりました。

 

毎日、靴を磨けという教えに反発する主人公に対して、ガネーシャは「イチロー君、知ってる?あの子はいつも商売道具のバットを磨いてたよ」とエピソードを披露します。

靴を綺麗にしてる人は一流の証、何十回も聞いたことのある話ですが、私も含めた凡人で実行に移せてる人は少ないように思います。

 

このように先人達の教えを学び、知ってはいるのに実行に移せないのが、私を含めた凡人の最大の課題だとこの本は教えてくれた気がします。

読んだことのない方は是非、読んでみてください。何かのきっかけになるかもしれません。

 

私はこれを1つのきっかけにしたいと強く思っております。高揚感を感じています。続け!この気持ち(笑)

 

前向きな私は、良くも悪くもポジティブなので、知らないうちに自己評価が高めに設定されてしまいがちです。

ただ、世の中は広いし、上には上がいる。そもそも上でもないしと。

そんな自分にガツンとガネーシャが言ってくれました。

「アカン!自分、全然わかってへん!」

 

さぁ、今日から、勉強と筋トレと、トイレ掃除と靴磨きと大忙しだぁ!

そして、この本、続編あるんですね・・・

読まなきゃ!